ハナイバナ(葉内花)ムラサキ科 ハナイバナ属
拡大していますがキュウリグサと同じ直径3oほどの小さな花です
花のまんなかの輪のところが黄色かったらキュウリグサ 白かったらハナイバナ。
花1つ1つに包葉があったらハナイバナ、なければキュウリグサ。
キュウリグサは花だけで穂をつくっていますがハナイバナは葉が花を抱きます。

以上 大阪のナベさんに教えていただきました。

キュウリグサ(ムラサキ科タビラコ属)
直径3oほどの小さな花です

葉をもむとキュウリのにおいがすることから名前がついたそうです
キュウリグサとハナイバナ花だけみるとほとんど見分けがつきません

 

左)カラスノエンドウ(マメ科) 右)ツクシ(土筆) スギナの胞子体です(3月)

シロバナタンポポ(キク科タンポポ属)2月上江津湖にて

セイヨウタンポポ(キク科タンポポ属)

  

早春−1
キュウリグサ
ツクシ
カラスノエンドウ
シロバナタンポポ
セイヨウタンポポ
早春−2
ナズナ
トウダイグサ
ヒメオドリコソウ
コケ
シロツメクサ
早春−3
レンゲソウ
ヘビイチゴ
オランダミミナグサ
ムラサキケマン
オニタビラコ
早春−4
ハナニラ
シャガ
ツルニチニチソウ
ハマダイコン
早春−5
ホトケノザ
ノゲシ
コメツブツメクサ
ユキヤナギ
早春−6
ネコヤナギ
シダレヤナギ
コウバイ
ハクモクレン
レンギョウ
早春−7
ムラサキカタバミ
ウシハコベ
ウマノアシガタ
スミレ
スズメノエンドウ
スズメノテッポウ
クルマバザクロソウ